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[2020/11/28/Sat]

どうもこんにちは!( ・∀・)ノ
博多筑紫口店の思い出したようなファイナンシャル・プランナー、あらきです。

先日、今年度初のファイナンシャル・プランナーのセミナーに参加してきましたよ!
コロナインパクト、マジやばいです!←語彙もやばい

オンライン・セミナーの形を取られているところも多々あると思いますけどね、なんていうか、学ぶ環境ってやっぱり大事だと思います。
ZOOM株も上がっているとは思うんですけどね、それはお茶を濁せる場で有効っていうか。
根本が勤勉な日本人という民族には学ぶ環境ってZOOMだとちょっとムズカシイ、というか、身に入らないのでは?と思うところが多々あります。
もちろん個人的な意見ですけれどもね。

さてさて。
そんな環境下でですね、こんなタイミングでやったことないんじゃないのでは?っていう11月にですよ、税制改正テーマのセミナー。
普段なら遅くとも春先にはこなしてるテーマですよ。

密を避けた会場で久しぶりに参加してきました。
これね、商売脳が思いましたよ。

原価率高ぇwwwww(;・∀・)


参加者一人あたりの会場代高いw

いやこれ、会場提供側はウハウハでしょうけれども、密を避けるってことは空席が目立つということで、つまりそれはコスパ悪いんですよね、セミナーとかイベント開催する側としては。
照明とか空調とか、そこは参加者の数量に関わらずほぼ定額なわけですから。
ましてよ。
地価がビミョーに上がりつつある福岡エリアにおいては、会場提供側も税金コストがかかってるでしょうし。
建物の減価償却費とか修繕維持費とか、そこのコストを考えるとどこまでペイできるものかどうか、利益率や借り入れの際の事業計画との齟齬は具体的な数字見ないことにはなんとも言えませんが。

まぁアレだ。
オンライン・セミナーが常態化することによって会場側の需要も下がることを見越して賃料を下げるわけにもいかず。
でも賃料を上げると尚更リアルの需要は下がってしまうわけで。
色んな意味でジレンマがモヤる結果になりますよね。

そりゃあ、物理的な移動が不可欠な商売しか生き残れなくなりますわな、うん。
随分前からある架空オフィス、つまり、電話と住所だけを固定させるだけのスペース貸し。
固定電話っていう存在すら、携帯電話に置き換わっている現実。
テナント空室率の上昇、色々と商売のあり方が変わっていくのが加速した昨今とリアルに感じられる現代です。


話が逸れましたが。
ということでね、11月になってやっと税制改正テーマのセミナーに参加して参りましたのよ、あらきさん。
「改正相続法と税務の総まとめ」というテーマで勉強してきましたよ!

相続法の改正については平成25年、2013年ですね、当時は税理士事務所でお仕事しておりましたが、その頃から「これから相続法関連は大きく変わってくるだろう」という意見が多かったのですが、平成30年の改正からまた大きな動きを見せております。
併せて、遺言についても制度が改正されました。

遺言、相続というキーワードから脳が厨二病に侵されているあらきさん、季節的な理由もありますが、妄想が止まりません。

例年、今ぐらいの季節には岡山で金田一耕助イベントに参加するようになっておりましたもので。。。
コロナ禍でなければ、倉敷あたりでコスしてマニア仲間と飲んで語って、美観地区をフラフラ観光してお酒買って帰る。
そんな季節なのです。
なのに福岡におとなしくとどまって、セミナー参加して?
あぁ、もう!
画像も貼ってないのに何をダラダラと書いている?

つまりですね、そういう脳内でセミナーとイベントが結合したわけですよ。

要はですね。

犬神家の一族が現代の相続法に際したらどうなるか?

そんなことをモヤモヤと考えたわけです。

ネタバレあります。
未読の方、映画をこれから見ようと思っていた方は、そっとスクロールしていいねボタンだけ押してください。



















もう長編になる予感しかしない今回の話題。

結論から言うと


事件が起きなかった( ・∀・)ノ


まず、犬神家について。


犬神佐兵衛という映画版だと開始10分以内に死亡するご当主がおります。

76001.jpg
瀕死です。

犬神佐兵衛は犬神製薬という大会社を築いて莫大な資産を築き上げます。
この方が剛毅な方で、それぞれ嫁は変わるのですが、松子・竹子・梅子という3人の娘を残して死亡します。
またそれぞれが佐清・佐竹・佐智(すけきよ・すけたけ・すけとも)という男子に恵まれます。
また、犬神佐兵衛の苦労時代にお世話になった方の親族ということで、珠代という美女が犬神家に同居しております。

さて、ここでですよ。
事件が起こるのは第二次世界大戦後の復員兵を迎えるというような時代。

相続法においては、明治31年の民法制度により、家督相続と遺産相続という相続制度がありました。
家督相続というのは、戸主の死亡や隠居による相続。
遺産相続というのは、戸主を除く家族の死亡による相続。
相続という言葉には地位の継承、財産権の継承と分かれていたということが伺えますね。
そして昭和22年の改正で胎児にも相続権が認められるようになったという歴史があり、その次の改正は昭和37年。
このときに代襲相続制度の見直しや相続の限定承認・放棄の見直し、特別縁故者への寄与分制度の創設などの改正が入ります。

犬神家の一族の事件のとき、つまり昭和20年頃には家督相続・遺産相続と両方が絡む時代だったんですね。
このタイミングにおける犬神佐兵衛は家督・遺産ともに相続が発生しそうなカンジですね。
製薬会社については「犬神咆哮会」という財団を設立させるまでに至っております。
隠居、つまり現役を退く家督の相続も会社を維持させる上では重要な位置を占めることになりますね。
ちょっとここのところ、当時の会社法も勉強しなくてはと思うのですが。。。
単純にあらきさんのような庶民の想像だけでも、遺産相続の部分だけでもうドス黒い何かが蠢くのは必至ですね!


そして今にも息を引き取るというところで、松子・竹子・梅子の3人の娘とその夫、子供たち、そして顧問弁護士に見守られながら呼吸はか細くなって参ります。

映画では長女の松子が「お父様、ご遺言を」と最後の言葉を求めますが、犬神佐兵衛はそれに対し、力の入らない腕を震わせながら持ち上げ、顧問弁護士を指差して、息を引き取ります。
つまり、遺言は弁護士に預けた、と。

それを受け、顧問弁護士は「確かに生前に遺言書を預かっております。公表は遺産相続人がすべて揃った場所で行います」と述べます。
この犬神佐兵衛の最期の時に不在だった相続人、犬神佐清はまだ復員しておらず、遺言は佐清が戻るまで公表されない、という状況になっているわけです。


さて、金田一耕助はここまでの間にどのような役割を果たしているのかと言うとですね。

この顧問弁護士の部下、若林さんの相談により、謎の文書を提示されてはるばる東京から長野までやってきているんですね。
犬神家に恐ろしいことが起ころうとしてるから、それを未然に防いでほしい、という依頼なのです。
この依頼者である若林さん、金田一耕助を呼び出したのに会う前に殺害されますww
また金田一耕助は招かれたお宿で珠代の水難事故になりそうな現場を目撃し、救出に向かおうとした間にニアミスで殺害現場を逃してしまいます。
さらにそんなお宿は卵かけご飯が一番美味しかったとのたまいますwww
で、犬神佐兵衛の最期の時に若林さんの代理で立ち会うことになってしまいます。
巻き込まれ型の典型です。
卵かけご飯食べて東京に帰ればよかったのに・・・



ネタバレ的には、犬神佐兵衛の遺言書が犬神佐兵衛の死亡の前に盗み見されたことですべての事件が起こるわけです。
つまり、遺言書を弁護士事務所に預けなければ、それを盗み見されることもなく、珠代も命を狙われることもなく、弁護士の部下も殺害されることもなく、スケキヨも犬神家への復讐の念にとらわれることもなかった、という結果になります。


では。
これが平成30年の相続法改正のもとであったならばどうなっていたか?
平成30年改正で遺言制度に関する見直しが行われておりました。

次回はここに関しての解説をしていきたいと思います( ・∀・)ノ


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