博多筑紫口店・西村です。
JRの駅・構内、車中・・・には、様々な表情があります。
そのJR・・・日々、通勤する中で、不思議に思うこと・・・

通勤駅「香椎神宮」駅ですひとつは、言葉・名称です。
駅ホームで、電車を待っているとき、見えてくるものレールと「枕木」・・・
よく見ると、コンクリート製のものが多くなりましたが、言葉は、依然として『枕
木』

車中のつり革・・・ほとんどがプラスチック製・・・皮はどこに?・・・それでも『つり
革』

「網棚」も、・・・同じくほとんどがスティール製パイプ棚・・・ただし、近頃は、棚の利用そのものが少なくなり、その有無が
話題にもなったり・・・単に『
棚 』とだけ・・・
駅構内には、実に様々な「表示物」があります。
そのうちのひとつ・・・「改札(口)」の表示は、漢字ですが、
これに対する「切符」は、表示のほとんどが、ひらがなで『
きっぷ』とあります。
いたるところ・・・『きっぷ』で溢れています。
優しく「ひらがな」文字かな?・・と思いつつも、これには相当の事情がありそうです。
(一方で、「切符」が使われているところがあります。)
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